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ダイハツミラを40万で購入

初めてのマイカーを買った新卒者物語

私が始めて購入した車は、ダイハツミラだ。
当時私が購入の基準にしていたのは、安くて4WDの車。
私の地元は雪が降る地域で、そんな天候でもしっかり走れる車は外せませんが、当時は貯金のない卒業前の大学生だったため、この2つの条件で車を探した。

 

いざ買おう!となったところ、どこで買うか。
インターネット通販と違い、現物をしっかり確認して買いたいが、特にメーカーに興味がなかったので、親の知り合いのダイハツディーラーで買うことに。
営業マン「この2台はどうでしょうか?
と紹介されたのはダイハツミラとホンダフィットだ。
値札を見るとどちらも25万円。
これならなんとかなるかも、と見積もりを依頼するとまさかの価格を提示された。
営業マン「この2台、車検が切れてるし、少し凹んでるので修理が必要でして…」
ミラは43万円、フィットは48万円。
店頭の値段と、ぜ、全然違う…。
さてどうするか。
しかしながら、時はすでに2月後半。
グズグズしていると入社式に間に合わないかもしれない。
自分「…ミラをください。」
親にお金を借りるので、少しでも安い車を選択した。
営業マン「ありがとうございます。少し安くしますね。」
と、40万円にしてくれた。

 

 

当時は念願のマイカー!という感動はなく、車は高い買い物なんだなという感想だった。
というのもこのミラ、すでに78,000キロ走っており、ところどころ不具合が出てきたからだ。
オイル漏れ、タイミングベルトの交換など…。
もちろん、日々の燃料代や毎年の自動車税にスタッドレスタイヤの購入…。
さらに友人からは
友人A「営業車?」
友人B「通勤にはいいけど、彼女とか乗せれる車じゃないね。」
と言われる始末。
自分「は、早く車を変えたい…。」
と思う日は増えていったし、色々考えが甘かったと痛感した。

 

だが購入して4年。
雨の日も雪の日も通勤を支えてくれたミラには、いつしか愛着が芽生えていた。
洗車もよくしたし、幸いにして事故に遭うこともなかったうえ、小回りは抜群で運転しやすかった。
なかなかいい車じゃないか!
そう思えてきたが、すでに120,000キロ。
そろそろ世代交代の時期。
先日ニューパートナーと契約した。
自分「どうする?もう引退か?」
ミラ「…まだまだ走れます!」

 

某買取専門店にて。
自分「4WDだし、禁煙車です。」
自分「タイミングベルトは交換してありますがどうでしょうか。」
担当者「かしこまりました。査定してきます。」
最後にきっと恩返しをしてくれるだろう。
高値がつくに違いない。
担当者「申し訳ありません。年式も古く、距離もよく走ってるので…。
担当者「1,000円です。」

 


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